ゼンショー東京大学・南京リベラルアーツ
学生交流プログラム

寄付、支援の状況
LAPは2013年より、株式会社ゼンショーホールディングスからのご寄付に基づき、日本と中国の将来を担う人材を育成するため、中国を代表する大学のひとつである南京大学と連携して、東京大学が中国の大学と行う学生交流の教育プログラム「ゼンショー 東京大学・南京リベラルアーツ・学生交流プログラム」が始動しました。南京は、江南の才子と呼ばれる優秀な人材を輩出してきました。そして、日本と中国の関係を考える上で、象徴的な意味を持っています。歴史を踏まえ、未来を切り開く人材を育てる上で最適の場所と考えられます。
本プログラムは、リベラルアーツ教育を通して、双方の学生がともに考え、ともに啓発する中で信頼関係を育み、豊かな人間性を備えた知中派・知日派となることを目指します。具体的な教育交流は以下のようになります。
株式会社ゼンショーホールディングスの学術支援の活動内容については、下記のウェブサイトをご覧ください。
学術支援、産学連携 | サステナビリティ | ゼンショーホールディングス (zensho.co.jp)
タフな東大生を育て、
知中派の育成をめざす
多様な知日派の育成をめざす

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