I Want to Learn How to Think Beyond Academic Disciplines

Vol.13 2026.01.14

comments(最新2件 / 7)

ryo0312    reply

私は、今までベイズのことをただの統計学のための武器として数学的な観点しか持っていませんでした。しかし今回のご講義で、ベイズは数学だけではなく日常生活のさまざまな場面で出現することを知り、とても興味深いと思いました。ベイズ統計を用いた人間の時間知覚に関しての実験も、人間の脳を直接調べることをせずにメカニズムがわかってしまうことにも感動しました。これから私は、先生のように日常生活の色々なことをベイズ的観点から見てしまうかもしれないです(笑)

yakitori2005    reply

世界は全てベイズであるという言葉に引き込まれた。
暗黙時間課題の話題では、自分が中学時代に陸上部だったこともあり、ピストルがなるまでの間の感覚を思い出した。文科生なのもあり、理系的な話題は置いていかれることも多いが、誰にでも備わる時間感覚と関わることなので、実体験と結びつけて考えられるので理解しやすかった。
ビル・ゲイツの発言などもあり、ベイズ統計が実際に使われていることは理解したが、実際に色々な事前知識や信念の要素をどう数値に落とし込むのかは見当がつかず、興味が湧いた。

doradora1115    reply

講義で再三登場したベイズの定理は、高校の数学の授業で登場したきりだったのですが、様々な実例が紹介されて、こんなにも世界はベイズであふれているのかと感動すらしました。世界をベイズでとらえる利点は事象を数理的に分析できる点であるとのことで、私としては我々人間の心は数式で表現できるようなものではないと主張したくもなるのですが、その手法はとても興味深く、多様な領域で活用できそうだなあと思いました。質疑応答の際に出てきた第一印象のモデル化は非常に面白そうだったので、この先の研究にも期待したいと思います。

olk2006    reply

おそらくベイズの画期的な部分は、事象をAに対してはBというような一対一の対応関係ではなく、確率によって表現することにあるのだと思った。
脳における時間知覚は、特定の脳領域脳に依存せず脳の様々な領域を動員して行われるということだったが、それなのに、視覚や聴覚といった特定の感覚刺激に基づく時間感覚に差が生まれることが不思議だった。視覚由来の時間知覚と聴覚由来の時間知覚ではそれぞれ脳の複数の領域を使っていても、主に活動する領域が異なるということなのだろうか。

taisei2025    reply

意識していないにも関わらず、私たちの知覚や社会制度(採用面接など)はベイズの定理で説明できるというのは非常に興味深かったです。一方、私たちの世界はそんなに単純にモデル化できるのだろうかという疑念もありました。「第一印象が大切」や「素行の悪い人が少し良い行いをすると評価がすごく上がる」というのは経験的に間違っていないように思いますが、ベイズの定理とは正反対に思われます。
これらの感覚は、どのように数理モデルに落とし込むことができるのか気になりました。

kurokawa0706    reply

脳で流れる時間の感覚というものは、例えば生活が充実している人とそうでない人、子供と老人のように一般的に同じ時間でもその感覚が異なることが多々あり、自分はただ主観的なものでしかないと思っていたが、ベイズの定理という数学的な視点からアプローチしていく様は新鮮で面白かった。

yuki1229    reply

知覚はベイズである,という非常に衝撃的かつ本質を抉っていると感じられる言葉から始まり,時間の知覚に関して繰り出されるベイズ統計的なアプローチ,ないしその結論はとても興味深いものであった.生物的な議論においてこのように統計学が活用されるということに大きく衝撃を受けるとともに,その鮮やかさにも感銘を受ける,本当に面白い講義であった.

More

Post a Comment

 
Other Lessons

Loading...