U Tokyo Liberal Arts Program

国際連携部門は、全学自由研究ゼミナール「国連と文化」の一環として、UNICEFと共催し、東大生とUNICEFスタッフとの対話イベントを開催しました。東京大学からは「国連と文化」受講生を中心に20名が参加し、UNICEFからは、ニューヨークから来日したジャスティン・フォーサイス事務局次長（兼国連事務次長）、テッド・チャイバン事業局長ら4名に加え、東京事務所から木村泰政日本・韓国代表、佐々木祐コミュニケーション・スペシャリストら8名が来校され、学生からの疑問や提言について意見交換をしました。

当日の様子は、以下のUNICEFサイトでも紹介されています。

ウェブサイト：

http://www.unicef.org/tokyo/jp/15406_25657.html
フェイスブック：

https://www.facebook.com/unicefinjapan/posts/923748631070501