お知らせ

GSDMセミナーにて「コンゴの紛争資源問題」をめぐる映画上映・講演会を共催

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム(GSDM)」のリーダーシップのもと、コンゴ民主共和国の紛争資源問題を事例に、資源産出地域における人権侵害の実態と先進国企業が果たすべき社会的責任を考える映画上映・講演会を共催しました。国連広報センター後援による映画上映会では、コンゴ東部で医療活動を続けるデニ・ムクウェゲ医師の活動を描いた『女を修理する男』を特別上映し、講演会「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権」では、アジア太平洋資料センター、JEITA責任ある鉱物調達検討会事務局、京セラからゲスト・スピーカーが登壇されました。

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