U Tokyo Liberal Arts Program

今回、私たちのグループ３のテーマは「記憶と実際における東京タワー」です。この前、記憶に残った東京タワーの印象はかすかで、ただドラマから見たイメージでした。今度の共同研究は三部分に分けて進めました。まずは、皆、集まって、いろいろ記憶の中の東京タワーを交流して、見たことないけれど、頭に残ったイメージを絵がいました。空間がいつまでも実際に存在して、記憶が変わっていく可能性があります。この日本行の中で、印象深いのは茶道でした。茶道は中国から伝わってきましたが、中国の茶道の作法を見ることがないですから、初めて、こんな複雑な作法を見ると、本当にびっくりしました。まずは、懐石料理のほうが目の前に現れてきて、外形だけでは素晴らしいと思います。食べてから、おいしい料理で、ゴマ豆腐が一番だと思います。今度の茶道から、空間が変わっていきましたが、記憶がそこに続けていくに決まっています。その後の共同インタビューでは、いろいろ勉強になりました。増上寺で、東京タワーの周りに30年間ぐらい住んでいたおじさんはこう言った｢環境はいろいろ変わっていったが、東京タワーはずとそこにあります。｣こんな話を聞いて、空間と記憶の関係ははっきりと見てとれると思います。

東京タワーで2年間ぐらい働いた職員さんはそう言った｢ここ二年だけですが、東京タワーには変遷があります。今年の地震の時、東京タワーに対して、ショックはあります。来客の数が減ってきて、その他、スカイツリーは今建設中ですから、東京タワーの来客には厳しい試練があります。｣空間は変わる可能性がありますけれども、記憶はいつまでもそこにあります。もう一つ方面では、空間を変わると、ここについて記憶はそれについて変わっていきます。

今度のプログラムに参加して、日本に対して、東大に対して、いろいろな体験がありました。参加の前に、日本に行ったことがないので、成田空港まで着いて、やっと日本だったという実感がありました。いろいろな手続きの後、東大の出迎えの学生たちを見て、皆、親切で、指導してくれました。まずは、親切な日本人だと頭の中でそう残りました。途中で、運転手も沿線の建物とか、いろいろ教えてくれました。日本橋、東京タワー、スカイツリー、など日本の代表ものでした。これらはドラマの中でではなくて、実際の存在でした。日本らしい建物、日本らしい店、日本らしい道路とか、目の前に本当に現れました。一時間ぐらいやっとホテルについて、ショックのことには、店員さんは本当に親切で、私たちのお世話になってくれました。カードを挿して、部屋に入って、ちょっとびっくりして、見かけだけは小さいが、中に入ると、本当に何でもあります。洗濯機、ダライまでもあります。便利だったと思いました。このプログラムに参加する前に、日本のサービスが一番だという噂を聞いたことがありましたが、実際にここにいて、自ら体験して本当に感心しました。コンビにまでも親切にしてくれました。どこに行っても、｢いらしゃっいませ｣と言ってくれました。皆、笑顔をして、見ただけ、買う欲が湧いてきました、是非。東大の学生たちの活気に溢れている様子には感心しました。中国の大学でのサークル活動はそんなに面白いと思いました。中国の大学生のサークル活動は時々功利的なものですから、皆は参加する本当の意味を失ってしまうことが多いです。初めての日本行、日本のいろいろに私の目を引かれて、もっと日本語を身につけておいたほうがいいと信じています。それに、日本の便利の交通機関です。どこに行っても、地下鉄とか、電車とか、新幹線とか、全部行くことができると見えます。どの店の店員さんもいつもいつも笑顔で親切してくれて、これは中国ではめたっに見えないことでした。初めて、ちっとも慣れられませんでした。この機会をきかけで、東大の学生たちと一緒に授業を受けることができました。先生の授業は本当に面白かったが、私の今の程度から見れば、全部聞き取ることができませんでした。もっと勉強したくなりました。日本の学生と一緒に研究をするとき、いろいろな話をして、皆は未来の目標を目指して、ずっと頑張っている姿には感心しました。多くの中国の大学生は私のように、未来の道はどのように選んだほうがいいかとよく分かりませんでした。今度の機会を通して、自分の人生とか、日本に関する感情とかは変わっていきます。イメージについての変化はそんなに著しくないが、是非もう一度日本に行って、ゆっくり本当の日本を深く体験しようと決まりました。一週間の時間は足りないなあと思いました。このような機会が多く出て、多くの中国の皆を日本に行かせて、中日の交流には有意義なことだと思います。

（南大学生 4年生／チーム3）