跳出思维框架
学术前沿讲座【秋季学期】
2021年度Face to face
2023.Sep.27
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第1回 10月06日 熊谷晋一郎
当事者研究ー固有の〈わたし〉を探求する -
第2回 10月13日 森貴史
『〈現場〉のアイドル文化論』をめぐって -
第3回 10月20日 淺間一
サービスロボットのニーズ・研究開発・社会実装 -
第4回 10月27日 高木聡一郎
デフレーミング概念で考えるビジネス創造とレジリエンス戦略 -
第5回 11月03日 藤岡俊博
顔のない時代に顔を考える -
第6回 11月10日 岡ノ谷一夫
非対面コミュニケーションと「正直な信号」 -
第7回 11月17日 西秋良宏
顔を知らない社会で生きる仕組み―考古学的な見方 -
第8回 12月01日 鳴海拓志
バーチャルリアリティとプロテウス的人間の時代 - Faceが選べる社会でどのように生きるか? -
第9回 12月08日 渡邉正男
日本中世における「Face to face」の変容 -
第10回 12月15日 西倉実季
顔と視線―まなざしが人を傷つけるのはなぜか -
第11回 12月22日 高橋博之、白佐立
生きることは「あいだ」にある -
第12回 01月05日 南後由和
COVID-19と「ひとり空間」――都市とメディアの交わり -
第13回 01月12日 森山工
「人格」とその社会性
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