活动记录

PROGRAM：

YEAR：

2024.Mar.27

03月21日

奇人的民俗学
2024.Apr.04

03月18日

从移民看边界的现代变迁
2024.Mar.27

03月14日

从免疫看异物
2024.Mar.22

03月12日

搅乱？包容？交涉？——疾病与免疫的隐喻
2024.Mar.21

03月07日

自动驾驶车辆能被社会接受吗？
2024.Apr.10

03月04日

殖民地主义中的异物——宗主国人？原住民？还是亚裔外国人？
2024.Jan.26

第13回 01月10日

自動運転車は社会に受け入れられるか
2024.Jan.26

第12回 12月27日

峠三吉『原爆詩集』を読む
2024.Jan.19

第11回 12月20日

市場の異物？企業家──理由なき投企
2023.Dec.20

第10回 12月13日

自己・非自己の境界を超越するレジリエンス：植物からの学び
2023.Dec.14

第9回 12月06日

培養ヒト臓器モデルは人体の異物応答を模擬できるか？
2023.Dec.17

第8回 11月29日

移民からみる境界の現代的変容
2023.Nov.29

第7回 11月15日

映画界の「異物」であり続けるために
2023.Nov.13

第6回 11月08日

映画『異物-完全版-』視聴
2023.Nov.22

第5回 11月01日

撹乱か、包摂か、交渉か――病と免疫のメタファー
2023.Nov.22

第4回 10月25日

異人たちの民俗学
2023.Oct.31

第3回 10月18日

植民地主義のなかの異物？―宗主国人？、先住民？、はたまたアジア系外国人？―
2024.Jan.20

第2回 10月11日

猫が30歳まで生きて、人の透析がなくなる日を目指して－体から出る異物（ゴミ）を掃除するAIMの発見から創薬まで－
2023.Oct.11

第1回 10月04日　

免疫から見る異物とは？
2023.Feb.06

第13回 01月11日

旧優生保護法とリプロダクティヴ・ライツ
2023.Jan.31

第12回 01月04日

中国のSFではどんな夢が見られたか（「循環」を手がかりに考える）
2023.Jan.31

第11回 12月21日

消費と浪費──改めて『暇と退屈の倫理学』から考える
2023.Jan.31

第10回 12月14日

大気・海洋の循環と異常気象、気候変動、地球温暖化
2022.Dec.16

第9回 12月07日

銀河物質循環と太陽系──私たちの原材料を辿る
2022.Dec.13

第8回 11月30日

循環と廃棄──台所と食料庫の政治と食の倫理
2022.Dec.03

第7回 11月16日

実務家との協働から「循環思考」を考える
2022.Nov.23

第6回 11月09日

企業倒産・事業再生と法
2022.Nov.09

第5回 11月02日

人生は廻る──社会は廻る
2022.Nov.07

第4回 10月26日

経験の消失スパイラル──人と自然の関わり合いの衰退
2022.Nov.10

第3回 10月19日

有機農業の48年をふりかえって
2022.Nov.09

第2回 10月12日

貨幣の存在と不在を巡る 4つの循環 - The circle is now complete -
2022.Oct.31

第1回 10月05日

「循環」はデザイン可能か──茅葺民家の葺替えの実践
2022.Feb.11

第13回 01月12日森山工

「人格」とその社会性
2022.Jan.23

第12回 01月05日南后由和

COVID-19と「ひとり空間」――都市とメディアの交わり
2022.Jan.18

第11回 12月22日高桥博之、白佐立

生きることは「あいだ」にある
2022.Jan.17

第10回 12月15日西仓实季

顔と視線―まなざしが人を傷つけるのはなぜか
2022.Jan.02

第9回 12月08日渡边正男

日本中世における「Face to face」の変容
2021.Dec.17

第8回 12月01日鸣海拓志

バーチャルリアリティとプロテウス的人間の時代 - Faceが選べる社会でどのように生きるか？
2021.Dec.14

第7回 11月17日西秋良宏

顔を知らない社会で生きる仕組み―考古学的な見方
2021.Dec.03

第6回 11月10日冈ノ谷一夫

非対面コミュニケーションと「正直な信号」
2021.Dec.14

第5回 11月03日藤冈俊博

顔のない時代に顔を考える
2021.Nov.08

第4回 10月27日高木聡一郎

デフレーミング概念で考えるビジネス創造とレジリエンス戦略
2021.Nov.05

第3回 10月20日浅间一

サービスロボットのニーズ・研究開発・社会実装
2021.Oct.24

第2回 10月13日森贵史

『〈現場〉のアイドル文化論』をめぐって
2021.Oct.22

第1回 10月06日熊谷晋一郎

当事者研究ー固有の〈わたし〉を探求する
2021.Mar.17

第13回 01月06日

新冠病毒与住所—从儿童食堂的活动来分析
2021.Mar.17

第12回 12月23日

科学与政治，以及技术与权力
2021.Mar.17

第11回 12月16日

与当事者研究共生
2020.Dec.16

第10回 12月09日

国家安全と民主主義の相克―新型コロナウィルスと香港問題を通して考える―
2021.Mar.17

第9回 12月02日

新冠肺炎大流行与非洲研究
2021.Mar.17

第8回 11月25日

新冠疫情下人员流动与活动的变化—从交通堵塞学的观点来分析
2021.Mar.17

第7回 11月11日

传染病的数理模型与COVID-19
2021.Mar.17

第6回 11月04日高桥哲哉

新冠疫情下的冲绳—围绕“牺牲的体系”
2021.Mar.17

第5回 10月28日

如何与信息相处
2021.Mar.17

第4回 10月21日

从”新冠的还原”中所见
2021.Mar.24

第3回 10月14日山口利惠

后新冠社会的ICT系统
2021.Mar.17

第2回 10月07日西大辅

新冠疫情下的创伤应激
2020.Sep.11

第1回 09月30日

総長選挙のため休講
2020.Jan.20

第13回 01月08日

国際関係における「信頼」　歴史から考える
2020.Jan.08

第12回 12月18日

小説と信頼──アメリカ文学を例に
2019.Dec.18

第11回 12月11日

人類の進化と信頼
2020.Mar.21

第10回 12月04日

多様性と道徳性：信頼の基盤としての道徳性について
2019.Dec.09

第9回 11月27日

信頼の現場──南京で一日本人として生きる
2019.Dec.18

第8回 11月20日

「信頼社会」のゆくえ──宗教と世俗の歴史から
2019.Nov.27

第7回 11月06日

中世人と信頼──文書を作る社会と作らない社会
2019.Nov.06

第6回 10月30日

信頼と共感──心理学から共感のメカニズムを探る
2020.Mar.21

第5回 10月23日

企業経営における信頼
2020.Mar.21

第4回 10月16日

信頼関係の成り立ち──「囚人のジレンマ」の先に何があるのか
2019.Dec.18

第3回 10月09日

信頼の系譜学
2019.Oct.10

第2回 10月02日

「このお薬は効きます」はどのくらい信頼できるのか
2019.Oct.09

第1回 09月25日

科学者の信頼
2019.Mar.26

03月21日

信頼と共感──心理学から共感のメカニズムを探る
2019.Mar.21

03月18日

科学者の信頼
2019.Mar.21

03月14日

信頼関係の成り立ち──「囚人のジレンマ」の先に何があるのか
2019.Mar.21

03月11日

信頼の系譜学
2019.Mar.16

03月07日

茶道に見る信頼――制度の変化と交流の歴史
2019.Aug.20

03月04日

中国人作家の日本語創作
2019.Feb.05

第13回 01月09日

「嘔吐の知」の可能性
2019.Feb.06

第12回 12月19日

近代小説と「胃腸的想像力」
2018.Dec.11

第11回 12月12日

【休講】食べる、読む、考えるー食の人文学
2019.Feb.08

第10回 12月05日

食の政治学―「鴻門の会」と「飯局」
2019.Mar.07

第9回 11月28日

森を食べる植物～腐生植物を求めて：東南アジア熱帯雨林のフィールドと植物、それに食
2019.Feb.08

第8回 11月21日

海の食料生産～漁獲と養殖の将来～
2019.Feb.08

第7回 11月07日

日本人の健康と食
2019.Mar.07

第6回 10月31日

食行動の異常を伴う疾患：摂食障害を中心に
2018.Nov.02

第5回 10月24日

何を食べるか、食べないか―近現代インドの食をめぐる議論―
2018.Oct.26

第4回 10月17日

出家生活と「食」：上座部仏教徒社会ミャンマーの事例から
2021.Jun.30

第3回 10月10日

食の人類学・民族考古学-狩猟と肉
2018.Oct.14

第2回 10月03日

Food x IT　マルチメディア食事記録
2018.Oct.07

第1回 09月26日

中国の食料生産と農民問題
2018.May.15

03月22日

食行動の異常を伴う疾患：摂食障害を中心に
2018.Oct.28

03月19日

何を食べるか、食べないか―近現代インドの食をめぐる議論―
2018.Jun.12

03月15日

吃、读、思——食物的人文学
2018.May.29

03月12日

近代小说和“肠胃的想象力”
2018.Jun.19

03月08日

日本人の健康と食
2018.May.29

03月05日

吞食森林的植物
2018.Mar.22

第13回 01月10日大月敏雄

大於“家”的家族
2018.Mar.22

第12回 12月20日大月敏雄

大於“家”的家族
2018.Mar.22

第11回 12月13日上別府圭子

再看“家庭”—家庭生命周期中维持家庭功能的资源
2018.Mar.22

第10回 12月06日原和之、森元庸介

想回家却不得而归／不想回家却不得不归　　精神分析的“家”
2018.Mar.22

第9回 11月29日後藤绘美、户石七生

家とジェンダーを考える――江戸時代の日本と現代のエジプトを比較して――
2018.Mar.22

第8回 11月22日户石七生

“家”之再思考—中国・日本・印度的“百姓”家史(2)
2018.Mar.22

第7回 11月08日户石七生

“家”之再思考—中国・日本・印度的“百姓”家史(1)
2017.Nov.08

第6回 11月01日後藤绘美

伊斯兰与家—性别隔离的过去・现在・未来(2)
2017.Nov.07

第5回 10月25日後藤绘美

伊斯兰与家—性别隔离的过去・现在・未来(1)
2017.Nov.01

第4回 10月18日森元庸介

总不着“家”的人(2)
2017.Oct.25

第3回 10月11日森元庸介

总不着“家”的人(1)
2017.Oct.25

第2回 10月04日长谷川寿一

从动物行为学角度看动物家庭与人类家庭(2)
2017.Oct.25

第1回 09月27日长谷川寿一

从动物行为学角度看动物家庭与人类家庭(1)
2017.Aug.23

03月20日上别府圭子

再看“家庭”—家庭生命周期中维持家庭功能的资源
2017.Aug.23

03月16日後藤绘美

伊斯兰与家—性别隔离的过去・现在・未来
2017.Aug.23

03月13日森元庸介

总不着“家”的人
2017.Aug.23

03月09日户石七生

“家”之再思考—中国・日本・印度的“百姓”家史
2017.Aug.23

03月06日大月敏雄

近居：“家族”与“住所”的关系再考
2020.Mar.28

03月02日长谷川寿一

从动物行为学角度看动物家庭与人类家庭
2017.Feb.22

第13回 01月11日

13(1/11)最終回・空の色は正色か(続)
2017.Feb.01

第6回 11月02日村冈由加利

着色材料与临摹技法
2017.Feb.16

第12回 12月21日藤原晴彦

颜色欺骗与干扰－昆虫拟态的不可思议
2017.Feb.16

第11回 12月14日藤原晴彦

颜色欺骗与干扰－昆虫拟态的不可思议
2017.Feb.16

第8回 11月30日伊藤启

色彩感觉的多样性与通用色彩设计
2017.Feb.01

第10回 12月07日伊藤启

色彩感觉的多样性与通用色彩设计
2017.Feb.01

第8回 11月23日鸟井寿夫

天空的蓝色是其真正颜色吗？
2017.Feb.01

第7回 11月09日鸟井寿夫

天空的蓝色是其真正颜色吗？
2017.Feb.01

第5回 10月26日村冈由加利

着色材料与临摹技法
2017.Feb.01

第4回 10月19日三浦篤

美术与“色”
2017.Feb.01

第3回 10月12日小森陽一

夏目漱石《我是猫》中猫的颜色
2017.Nov.22

第1回 09月28日馬場紀寿

1(9/28)古代インド社会の「色」／2(10/5)仏教の「色即是空」論
2018.Feb.28

第5回 12月05日斋藤涉

指定文献：莱布尼茨《单子论》，清水富雄・竹田笃司（译）《斯宾诺莎・莱布尼茨（世界的名著30）》（中央公论社，1980）
2018.Feb.28

第4回 11月29日丰田太郎

指定文献：《何谓“生命”——表现的生物学，思考的艺术》（讲谈社现代新书，2013）
2018.Feb.28

第3回 11月28日濑地山角

指定文献：上野千鹤子《新版民族主义与性别》（岩波现代文库，2012）
2018.Feb.28

第2回 11月15日刈间文俊

《解读中国电影》
2018.Feb.28

第1回 11月14日林少阳

指定文献：松前健・森浩一《对谈・镜子的意义与功能》，森浩一（编）《日本古代文化的探求“镜”》（社会思想社，1978）
2016.Jun.01

03月14日村冈由加利

着色材料与临摹技法
2016.Jun.01

03月21日藤原晴彦

颜色欺骗与干扰－昆虫拟态的不可思议
2016.Jun.01

03月17日三浦笃

美术与“色”
2016.Jun.01

03月10日伊藤启

色彩感觉的多样性与通用色彩设计
2016.Jun.01

03月07日鸟井寿夫

天空的蓝色是其真正颜色吗？
2019.Jun.02

03月05日齐藤明

佛教思想中的“色”
2015.Apr.03

03月26日瀬地山角

作为镜子的比较社会学：东亚中日本的性别问题
2015.Apr.03

03月19日豊田太郎

物质与生命中“镜子”的世界
2015.Apr.03

03月16日四本裕子

脑、心和镜子
2015.Mar.30

03月12日斉藤渉

西洋思想史中的“镜子”
2015.Mar.18

03月09日松田恭幸

从镜子那头看物理的世界
2015.Mar.16

03月05日林少阳

思想史文化史中的“镜子”：以与主体的关系为中心
2015.Feb.05

第13回 01月21日中西徹

スラムにおける排泄を手がかりに発展途上国の開発問題を考える
2015.Jan.28

第12回 01月14日堀内秀樹

近世都市江戸の廃棄と再利用システム
2015.Jan.21

第11回 01月07日渡边正男

日本的文书废弃与再生利用
2015.Jan.14

第10回 12月17日约翰•欧迪

Body, Mind, World.
2015.Jan.15

第9回 12月10日仲上豪二朗

ベッド上で生活する高齢者の支援－排泄ケアに着目したアプローチ－
2014.Dec.17

第8回 12月03日古米弘明

都市水代谢中的排泄与再生
2014.Dec.18

第7回 11月26日前田裕子

水洗トイレ～水システムの中の排泄設備～
2014.Dec.18

第6回 11月19日菊水　健史

排泄コミュニケーション
2014.Dec.18

第5回 11月12日横尾英史

废弃物管理与国际资源循环的经济学
2014.Dec.18

第4回 11月05日服部正平

排泄物のDNA情報
2014.Dec.18

第3回 10月29日清家弘治

生物の排泄物 ――時空を超えた生命活動のサイン
2014.Nov.05

第2回 10月22日森山工

从社会人类学观点看“排泄”
2014.Oct.29

第1回 10月08日原和之

心理发展中的“排泄”——从精神分析理论的观点出发
2014.May.23

03月27日森山工

从社会人类学观点看“排泄”
2014.Apr.03

03月20日渡边正男

日本的文书废弃与再生利用
2014.Mar.22

03月17日田中知

核废料与“排泄”
2014.Mar.20

03月13日横尾英史

废弃物管理与国际资源循环的经济学
2014.Mar.19

03月10日约翰•欧迪

Body, Mind, World.
2014.Mar.13

03月06日古米弘明

都市水代谢中的排泄与再生
2014.Mar.10

03月03日原和之

心理发展中的“排泄”——从精神分析理论的观点出发
2014.Feb.05

第13回 01月22日中岛隆博

水与哲学
2014.Jan.29

第12回 01月08日沖大幹

水危机的真实
2013.Dec.18

第9回 12月04日渡边正男

日本中世时期围绕水的争端及其解决
2013.Dec.25

第10回 12月11日渡边正男

日本中世时期围绕水的争端及其解决
2014.Jan.22

第11回 12月18日高桥英海

起源于中东的宗教与这些宗教中的水
2023.Dec.05

第8回 11月27日渡边雄一郎

为何对生命来说水是不可缺少的
2013.Dec.04

第7回 11月20日加藤照之

海啸
2013.Nov.27

第6回 11月13日加藤照之

海啸
2013.Nov.20

第5回 11月06日三浦笃

水边的印象派——围绕他们描绘的河川、池塘与海
2013.Nov.13

第4回 10月30日广濑通孝

水与虚拟现实（virtual reality）
2013.Nov.06

第3回 10月23日芳村圭

地球上的水循环
2013.Oct.30

第2回 10月16日马场毅

中国北方的水资源不足与农业——以宁夏回族自治区的事例为中心——
2013.Oct.23

第1回 10月09日刈间文俊

中国电影所表现的“水”——从陈凯歌的《黄土地》和张艺谋的《红高粱》谈开去
2013.May.09

03月25日芳村圭

地球上的水循环——雨是从哪里来的
2013.May.09

03月21日渡边正男

日本中世时期围绕水的争端及其解决
2013.May.09

03月18日三浦笃

水边的印象派——围绕他们描绘的河川、池塘与海
2013.May.09

03月14日渡边雄一郎

为何对生命来说水是不可缺少的
2013.May.09

03月11日羽田正

世界史与水
2013.May.09

03月07日关根康人

地球及行星上“水”的起源——太阳系中生命存在的可能性
2013.May.09

03月04日中岛隆博

水与哲学
2013.May.09

02月28日加藤照之

海啸
2013.Feb.20

第13回 01月16日伊藤德也

作为颓废的变容
2013.Feb.20

第12回 01月09日渡边正男

14世纪日本的社会秩序形成•维持机制的变化
2013.Feb.20

第11回 12月19日谷川智洋

记忆与记录的变容　II
2013.Feb.20

第10回 12月12日广濑通孝

记忆与记录的变容　I
2013.Feb.20

第9回 12月05日藤原晴彦

昆虫的拟态与变态生物学
2013.Feb.20

第8回 11月28日渡边雄一郎

生物生存过程中的变貌
2013.Feb.20

第7回 11月21日酒井邦嘉

从大脑看人类语言的变化
2013.Feb.20

第6回 11月14日清水晶子

变的、不变的、不得不变的
2013.Feb.20

第5回 11月07日清水晶子

变的、不变的、不得不变的
2013.Feb.20

第4回 10月31日高桥英海

基督教的变容与基督教中的变容
2013.Feb.20

第3回 10月24日开一夫

心与脑的发达性变容——自我认知的变迁
2013.Feb.20

第2回 10月17日原和之

精神分析中的主体变化
2017.Nov.24

第1回 10月10日原和之

精神分析中的主体变化
2012.Jun.28

03月22日高桥英海

基督教的变容与基督教中的变容
2012.Jun.28

03月19日酒井邦嘉

从大脑看人类语言的变化
2012.Jul.18

03月15日清水晶子

变的、不变的、不得不变的
2012.Jul.18

03月12日伊藤德也

颓废的原理与生活、人生观——跟随周作人的思索
2012.Jun.28

03月08日原和之

精神分析中的主体变化
2012.Jun.28

03月05日渡边雄一郎

生物生存过程中的变貌
2012.Jun.28

03月01日藤原晴彦

昆虫的拟态与变态生物学
2012.Apr.18

第13回 01月25日高桥哲哉

记忆的伦理学ＩＩ
2012.Apr.18

第12回 01月18日高桥哲哉

记忆的伦理学Ｉ
2012.Jul.18

第11回 01月11日饭野由里子、清水晶子

泥沼中的酷儿——围绕记忆可塑性的政治
2012.Apr.18

第10回 12月21日饭野由里子

‘我们’所述说的故事的双重意义——关于记忆与记录的政治
2012.Sep.04

第9回 12月14日原和之、石原孝二

忘却的技巧——记忆与记录之间
2012.Apr.18

第8回 12月07日石原孝二

记忆和人格----人的认同
2012.Jul.18

第7回 11月30日渡边雄一郎、酒井邦嘉

植物×脑科学
2012.Jul.18

第6回 11月16日酒井邦嘉

脑科学怎样分析人的语言和记忆与记录
2012.Apr.18

第5回 11月09日渡边雄一郎

植物所显示的记忆与纪录
2012.Nov.14

第4回 11月02日石井弓、渡边正男、广濑通孝

讨论～经验谈
2012.Apr.18

第3回 10月26日广濑通孝

信息科技和时间的感觉
2012.Nov.14

第2回 10月19日渡边正男

中世纪历史档案所提示的记忆与记录
2012.Apr.18

第1回 10月12日石井弓

从口述历史角度探索记忆与记录
2012.Sep.04

第13回 01月27日清水晶子

通过酷儿理论来论述身体
2012.Sep.04

第12回 01月19日清水晶子

通过酷儿理论来论述身体
2012.Jul.18

第11回 01月12日熊谷晋一郎

自闭症者的身体
2012.Sep.04

03月24日高桥哲哉

记忆的伦理学
2012.Jul.18

03月21日石原孝二

记忆和人格----人的认同
2012.Apr.18

03月17日酒井邦嘉

脑科学怎样分析人的语言和记忆与记录
2012.Jul.18

03月14日渡边雄一郎

植物所显示的记忆与纪录
2012.Apr.18

03月10日广濑通孝

信息科技和时间的感觉
2012.Nov.14

03月07日渡边正男

中世纪历史档案所提示的记忆与记录
2012.Apr.18

03月04日饭野由里子

女同性恋的“我们”故事----记录丢失的记忆、编而形成的记忆和读解的纽带
2012.Apr.18

02月28日石井弓

从口述历史角度探索记忆与记录
2012.Jul.18

第10回 12月22日熊谷晋一郎

脑性麻痹的身体
2011.Dec.05

第9回 12月15日汤姆•霍普（Tom Hope）

社会学、身体化、交流
2012.Sep.04

第8回 12月08日植田一博

大脑如何处理身体动作——以能乐为例
2012.Jul.18

第7回 12月01日廣瀬通孝

计算机与VR（虚拟现实）Ⅱ
2012.Jul.18

第6回 11月17日廣瀬通孝

计算机与VR（虚拟现实）Ⅰ
2011.Dec.05

第5回 11月10日國吉康夫

机器人的身体性与认知、行动的关系
2012.Sep.04

第4回 10月27日内野儀

当代美国戏剧的「身体」问题
2012.Sep.04

第3回 10月20日石原孝二

大脑与心、身体：从哲学、伦理学的视角出发
2012.Sep.04

第2回 10月13日原和之

思想史中的身体——以精神分析学为中心Ⅱ
2012.Jul.18

第1回 10月06日刈間文俊、原和之

绪论／思想史中的身体——以精神分析学为中心I
2018.Feb.28

03月23日清水晶子

我的”身体与自我决定―对变性、双性身体的考察
2012.Nov.14

03月18日福岛智

从盲聋哑人的视点考察残疾学与肢体
2012.Nov.14

03月16日植田一博

身体在人的认知活动上的含义
2012.Jul.12

03月11日原和之

思想史视野中的身体――以精神分析学为中心
2012.Nov.14

03月09日内野仪

表演与身体――20世纪60年代后的美国表演剧事例
2012.Jul.12

03月04日广濑通孝

计算机与VR
2012.Jul.12

03月01日国吉康夫

机器人的身体性与认知、行动的关系