プレ講演
記憶と記録
概要
2010年12月22日(水) 18:00~20:00 (途中休憩あり)
会場
東京大学駒場キャンパス情報教育棟4階 遠隔講義室
講演テーマ
原 和之(地域文化研究・フランス思想) 「忘却のテクノロジー――記憶と記録のあいだ」
渡邊 雄一郎(広域科学・生命科学) 「植物がしめしてくれる記憶、記録」
司会
刈間 文俊(表象文化論・中国映画)
本講演は、2011年3月に南京大学で行われる東京大学集中講義「記憶と記録」の プレイベントです。テレビ会議システムを用いて南京大学へ中継し、東京大と南京大で同時に開催致します。3月の集中講義の中から、核となる文理2つのト ピックスを選んでそれぞれ「記憶と記録」を論じ、それを東京大と南京大の学生の皆さんに共に考え、議論してもらいたいと考えています。
また、講演に参加し、レポートを提出した方の中から、3月の集中講義への派遣者を選抜します。東大学生であれば文系、理系、学部生、大学院生を問わず参加可能ですので、是非挑戦して下さい。派遣とは関係なく、聴講のみのご参加も歓迎いたします。
レポートの提出方法に関しては学生派遣についてのページをご覧下さい。
また、講演に参加し、レポートを提出した方の中から、3月の集中講義への派遣者を選抜します。東大学生であれば文系、理系、学部生、大学院生を問わず参加可能ですので、是非挑戦して下さい。派遣とは関係なく、聴講のみのご参加も歓迎いたします。
レポートの提出方法に関しては学生派遣についてのページをご覧下さい。